|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 掃海 : [そうかい] 1. (n,vs) sweeping the sea for mines 2. dragging for mines ・ 掃海艇 : [そうかいてい] (n) mine sweeper ・ 代 : [よ, しろ] 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation
にのしま(ローマ字:JDS Ninoshima, MSC-650、''YAS-100'')は、海上自衛隊の掃海艇。はつしま型掃海艇の2番艇。艇名は似島に由来する。旧海軍測天型敷設特務艇「似島」、うじしま型掃海艇「にのしま」に次いで日本の艦艇としては3代目。 == 艦歴 == 「にのしま」は、昭和52年度計画掃海艇350号艇として、日立造船神奈川工場で建造され、1978年5月8日起工、1979年8月7日進水、1979年12月19日に就役の後に自衛艦隊第1掃海隊群に配属された。 1980年1月29日に自衛艦隊第1掃海隊群第11掃海隊に配属、1988年3月23日に佐世保地方隊下関基地隊第11掃海隊に配属。 1996年3月1日に特務船に種別変更され、船籍番号がYAS-100となる。 2002年5月23日に除籍。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「にのしま (掃海艇・2代)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|